6月となり今年初のセミナー講師

最終更新: 2020年12月20日

先日、とある高校で奨学金についての説明会講師をしてきました。高校3年生の保護者の皆さまが60名ほどいらっしゃいました(パッと見の感覚で)

初めての大学進学のお子さまなのかどうかはわかりませんが、初めて大学進学を迎える前提でお話をしました。何名かはメモを取ってくれている方もいらっしゃって、その方たちに向けてお話しました(笑)


また、2020年度から拡充された給付型奨学金と授業料減免についてしっかりお伝えしました。統計上では世帯の2割程度が対象になるようです。世帯収入、住民税額によります。学力基準を満たしていれば、住民税非課税世帯の場合は給付型奨学金に採用されますし、そのまま授業料免除にもなります(国公立の場合、私立は授業料減免の上限額があるので全額免除かどうかは学校により異なります)

世帯収入基準は3区分あり、段階的な授業料の減免となります

日本学生支援機構のサイト内に、「進学資金シミュレーター」がありますので、計算してみるといいと思います、あくまで目安となりますが。


給付型奨学金、授業料減免、民間での独自の奨学金制度、各大学独自の奨学金制度、授業料減免基準など幅広く大学進学の道は開けています。


以前の相談者で、大学生の長女は奨学金を受けて、学校では特待生となり授業料免除で親からの仕送りは一切なし。バイトもしており十分生活できている。今回の相談は、就職が決まって自分のことはもう大丈夫だと思う、老後を迎える親が心配なんです、という相談でした。

このようなお嬢様もいらっしゃいました。親ではなくお子様からの相談でした。


ということもあるように、資金不足で大学進学をあきらめる時代ではありません。

学力不足は本人が何とかするしかありませんが・・・


給付型奨学金だけではなく、通常の貸与型奨学金(第一種・第二種)も健在で力を発揮しております


奨学金は子ども本人の借金ですが、これは自己投資と考えて利用すればいいと思います

ちなみに金融機関で借りる教育ローンは、親の借金です。


あと、奨学金を借りて返還中(日本学生支援機構では返済ではなく返還)だとしても、将来の住宅ローンに悪い影響はありませんので、ご安心ください

ただし、延滞してたらダメです。


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