「家族葬は安い」のウソとホント

最終更新: 4月20日

終活の中で、自身の葬儀に関して考える機会があると思います

「お金をかけずに、こじんまりとしてほしい」

そう希望する人も多いのではないでしょうか


葬儀のパターンはざっくりと3つ

①一般的な葬儀 ②家族葬 ③直葬


①はイメージ通りの葬儀ですから、説明は割愛します


②家族葬

これは親族で執り行い、弔問客がいないというタイプです

葬儀に関しては、祭壇の有り無し、生花を出す出さない、納棺するしない、この3つがポイントになります。

また、きちんとお通夜、葬儀と二日に渡るもの、一日で火葬まで済ませるものなど、相当融通が利くのが特徴

費用の目安は20万円~50万円といったところです。ただし、やり方によっては天井はありません・・・

ちなみに住職へのお布施は別です


③直葬

病院から火葬場への直送になる直葬

病院から引き取る時間によっては火葬場が開いてませんので確認が必要になると思います

いわゆるおひとりさまで親族がいない場合は直葬となります

直葬はほぼ実費負担だけとなり、20万円以下でできるようになります

搬送、安置、火葬の費用になると思います


①はいいとして、②③を希望する場合、うまく家族に伝えておく必要があります

「簡単に済ませてほしい」といっても、家族がせめてこれぐらいはしてあげたい、こっちよりこちらにしようと、限りなく一般的な葬儀に近づいていくのは想像できます


家族葬は、費用を抑えようと思えばしっかり抑えてできます。

ただし、弔問客はいませんので当然御香典もありません。香典返しは必要なくなりますが、葬儀費用は全額負担することになります。


安く上げたいから家族葬

これはホントだけど、ウソともいえる

家族葬〇〇万円~ と案内されており、一般的な葬儀と比較し総額は小さくなります

ただ実際の費用負担となると、そこまで大差無いような印象です(御香典の差し引きで)


まとめると、費用の負担はそんなに言うほど変わらないから、本人の希望通りの葬儀にしてくださいね。

こうなるんですかね~


この辺り、実体験でお話することできますから、ここで書けないようなこともお伝えできます

機会があれば









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